現役一橋生が考える、もっとも無駄だった勉強法
現役の一橋生として、これまで様々な勉強法を試してきました。その中で、最も時間の無駄だったと感じる勉強法について、具体的な例を交えながら解説していきます。
1. 参考書をただ漫然と読み込む
多くの参考書には、詳細な解説や豊富な問題が掲載されています。しかし、ただ漫然とページをめくっていても、知識は定着しません。重要なのは、「理解する」ということです。
- 問題にぶつかってみて、その都度参考書で確認する
- 重要な部分にマーカーを引いたり、ノートにまとめる
- 声に出して読み上げたり、人に説明してみたりする
これらの工夫をすることで、より深く理解することができます。
2. 問題をとにかくたくさん解く
問題をたくさん解くことは、確かに実力向上に繋がります。しかし、**「ただ解く」**だけでは効果は薄いでしょう。
- 間違えた問題を徹底的に分析する
- 解き方をパターン化して理解する
- 似たような問題を解いて、理解度を確認する
これらのプロセスを経ることで、問題を解く力が養われます。
3. 長時間机に向かう
長時間机に向かっていれば、必ず成績が上がるというわけではありません。むしろ、集中力が途切れてしまい、非効率な勉強になってしまうこともあります。
- ** pomodoroテクニック**のように、短い時間で集中して勉強する
- 適度に休憩を取り、リフレッシュする
- 睡眠時間をしっかりと確保する
質の高い勉強時間を確保するために、休息も大切です。
4. 完璧主義にこだわりすぎる
すべての問題を完璧に理解しようとするあまり、前に進めなくなってしまうことがあります。
- ある程度理解できたら、次の問題へ進む
- 分からない部分は一旦飛ばして、後で戻ってくる
- 完璧主義を捨てる
完璧主義は、勉強の妨げになることがあります。ある程度理解できたら、次のステップに進みましょう。
5. 参考書や問題集をとにかくたくさん揃える
参考書や問題集は、たくさん持っていれば良いというものではありません。自分に合ったものを選び、効果的に活用することが大切です。
- 自分に合ったレベルの参考書を選ぶ
- 複数の参考書を同時に使いこなさない
- 無駄なものは処分する
参考書は、あくまで学習の補助ツールです。
6. 周りの人と比べる
周りの人と比べて、自分はダメだと落ち込む必要はありません。
- 自分のペースで学習を進める
- 周りの人の良いところを参考にしながら、自分だけの勉強法を見つける
- 周りの人と協力し、お互いを高め合う
大切なのは、自分自身と向き合い、着実に成長していくことです。
まとめ
これらの経験から、「ただ時間をかける」のではなく、「質の高い勉強時間」を確保することが重要だと学びました。また、「理解すること」や「応用すること」が、真の学力向上に繋がると実感しています。
大切なのは、自分に合った勉強法を見つけることです。

