「自分は文系/理系だから」の思い込みが成績を下げる?
「文系だから数学は苦手でいい」「理系だから英語は仕方ない」
そんなふうに、自分で自分に“許可”を出してしまっていませんか?
確かに、高校生になると文理選択があり、得意・不得意もはっきりしてくる頃です。
でも実は、その“思い込み”が、あなたの成績アップを妨げているかもしれません。
思い込みが学習意欲を下げるメカニズム
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「理系だから英語ができなくても仕方ない」
→最初から苦手意識が強く、取り組まない → 伸びない -
「文系だから数学は捨てる」
→演習量が減り、試験で足を引っ張る
このように、「やらなくていい」と思った時点で、**脳はその教科に“興味を失ってしまう”**のです。
文理を問わず必要な「基礎学力」
共通テストや総合型選抜、小論文など、
**現代の大学受験では「文系でも数学が必要」「理系でも国語力が問われる」**というケースが増えています。
例:
- 数学I・Aは全学部共通で出題されることが多い
- 英語4技能は理系学部でも評価対象
- 国語力はすべての試験で“読解力・表現力”の基本
つまり、文理を問わず“バランスよく学ぶこと”が逆転合格への鍵です。
「苦手だからこそ武器になる」という発想
苦手教科を人並みにできるようになれば、それだけで他の受験生に対して優位に立てます。
例えば…
- 理系で英語の長文読解が得意 → 医療系・国際系に強い
- 文系で数学ⅠAが安定して得点できる → 共通テストでアドバンテージ
→“あえて苦手に取り組む”ことが、あなたの強みに変わります。
苦手意識を外すためのステップ
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「苦手」と決めつけるのをやめる
→まだ“慣れていないだけ”と考える -
少しずつでも取り組む
→週1回だけでもOK、問題集を1ページでも開く習慣から -
小さな成功体験を積む
→「あれ、意外とできた」が大事 -
教えてくれる環境に頼る
→自力でやるより、サポートを受ける方が効果的
個別指導で“思い込み”を外すサポート
個別指導塾では、生徒の得意・不得意に関係なく、
- 苦手科目に取り組むメンタル面の支援
- 小さな達成感を積み上げる指導法
- 「理解できた!」を実感できる丁寧な解説
を通じて、「自分はできるかも」という自信を育てます。
自分の“枠”を外した先に、未来が広がる
文系・理系というラベルは、進路のために必要なものかもしれません。
でも、それに縛られて自分の可能性を狭める必要はありません。
“得意なものを伸ばしつつ、苦手もあきらめない”
そんな学び方が、大学受験でも、将来でも、あなたを支える力になります。

