【高2生向け】推薦・一般、どちらにも効く「勝負の夏」
「まだ受験まで1年半もあるから大丈夫」と思っていませんか?
実は、高2の夏こそ“受験の勝負所”。推薦を考えている人も、一般入試を目指す人も、この時期に“動けるかどうか”が受験の成否を左右します。
今回は、一橋大の現役講師たちのアドバイスをもとに、夏をどう過ごせばよいかを具体的に紹介していきます。
推薦を狙うなら「この夏の評定」が鍵!
総合型選抜(旧AO)や学校推薦型選抜を検討している人にとって、**高校2年の成績(評定平均)**は決定的に重要です。多くの大学では、高2終了時点の成績で出願の可否が決まるからです。
特に一橋大の講師からは、こんな声が。
「高2の夏休みに“苦手な科目”を徹底して底上げしたのが、推薦条件を満たせた理由だと思います」
── 商学部・H講師
「評定を意識するようになったのは高2の夏以降。もっと早く意識していればと思ったので、みなさんには早めに動いてほしいです」
── 法学部・K講師
夏期講習では、内申対策に直結する学校の教科書内容をベースに、定期テストに強くなる個別対策を行っています。
推薦を少しでも考えているなら、「今」が評定アップの最大のチャンスです。
一般入試組は「基礎の完成」と「学習スタイルの確立」を
一方で、一般入試での勝負を見据えている生徒は、「高3になったら頑張る」という考えを一旦捨てましょう。
なぜなら、高3からでは“間に合わない”可能性が高いからです。
一橋の現役合格者の多くは、「高2のうちに基礎を固めておいたから、過去問演習や応用に時間を割けた」と話しています。
「英単語・古文単語・公式の暗記は、高2の夏までに習慣づけた。高3ではそれが武器になった」
── 経済学部・N講師
「一橋レベルの記述式問題に太刀打ちするには、早めに“論理的に書く力”が必要。そのベースを夏に作った」
── 社会学部・T講師
つまり、今のうちに
- 英語の語彙力
- 数学の計算力
- 国語の読解力
- 日本史・世界史の通史理解
といった**“土台”**を固めておくことで、来年の春以降の「伸び」が変わってきます。
夏期講習で“目的別の学び”を実現しよう
当塾では、高2生向けに「推薦対策コース」「基礎完成コース」「大学別受験準備コース」など、目的別に個別カリキュラムを用意しています。
1対1の個別指導で、次のようなニーズに応えています:
- 内申アップのために学校の定期テスト対策を強化したい
- 英語・数学など主要教科の基礎を夏のうちに固めたい
- 志望校の傾向にあわせた記述対策を早めに始めたい
- 学習習慣を見直し、毎日の勉強ペースを確立したい
さらに、一橋大の現役学生講師が、学習法の相談や大学情報の共有など、勉強以外の面でも受験生活をサポートします。
よくある落とし穴:「とりあえず問題集を解く」だけでは危険
多くの高2生がやりがちなのが、「とにかく問題集をこなせば成績が上がる」という考えです。
でも、実際は“解きっぱなし”の状態では意味がありません。
大切なのは:
- 理解してから解く
- 間違いを分析して復習する
- 勉強内容と受験レベルを結びつける
こうした「正しい学習法」を習得することで、限られた時間を有効活用できるようになります。
まとめ:「先手必勝」の夏を始めよう
高2の夏は、志望校との距離をぐっと縮められる分岐点です。
- 推薦入試を目指す人は、評定を確保するための“正しい勉強法”を習得する夏に
- 一般入試を目指す人は、応用に入る前の“土台づくり”に集中する夏に
そして、どちらにも共通して必要なのが、“学習スタイルの確立”です。
自分に合ったやり方を早めに見つけることで、高3の受験勉強が「戦略的」になります。
「受験勉強はまだ早い」と思っている人こそ、今がスタートを切るタイミング。
一橋大の講師と一緒に、今年の夏を“勝負の夏”に変えてみませんか?

