【模試の結果に一喜一憂しない】偏差値を上げるための「正しい復習法」
模試が返却されて、点数や判定を見て、ガッカリしたり、ホッとしたり…一喜一憂している人も多いんじゃないかな。 でも、ちょっと待って!**模試の結果は、点数や判定を見るだけで終わってしまっては、もったいない。なぜなら、模試は「今の自分の実力を知り、これからの学習計画を立てるための最高の羅針盤」**だからだ。
今回は、模試の結果を最大限に活用し、次の模試で確実に偏差値を上げるための「正しい復習法」を伝授するよ。
なぜ間違えた?徹底的に「原因」を分析しよう
模試の復習で最も大切なことは、「なぜその問題を間違えたのか」という原因を徹底的に分析することだ。 「ケアレスミスだったから、次は大丈夫!」なんて安易に考えていないかな?その「ケアレスミス」こそが、キミの弱点なんだ。
- 【原因1】知識の抜け漏れ:
- 英単語や歴史の年号など、単純な暗記不足が原因だった場合。
- 対策:該当する範囲をもう一度復習し、完璧に覚えるまで何度も繰り返しチェックしよう。
- 【原因2】理解不足:
- 数学の公式や理科の原理など、問題の根本を理解できていなかった場合。
- 対策:教科書や参考書に戻って、基礎から学び直すことが重要。一人で理解できないときは、先生に質問して、分かるまで教えてもらおう。
- 【原因3】応用力の不足:
- 基礎知識はあっても、応用問題や初見の問題が解けなかった場合。
- 対策:類似の問題をたくさん解いて、色々なパターンの解法を身につけることが大切。
- 【原因4】時間配分のミス:
- 時間が足りなくて、最後まで問題を解ききれなかった場合。
- 対策:どの問題に時間をかけすぎたのかを分析し、得意な問題から先に解く、などの戦略を立ててみよう。
模試の復習は、「間違えた問題」だけでなく、「正解したけど自信がなかった問題」も対象にしよう。まぐれで正解した問題こそ、真の弱点である可能性があるからだ。
復習ノート作成のススメ
間違えた問題をもう一度解き直すのはもちろん大切。でも、ただ解き直すだけでなく、**「復習ノート」**を作って、キミだけのオリジナル参考書を作成しよう。
復習ノートの作り方
- 問題番号と要点を書く:間違えた問題の問題番号を書き、その問題が何の単元に属しているかをメモしよう。
- 間違えた原因を分析して書く:「知識不足」「ケアレスミス」など、上で分析した原因を具体的に書き込む。
- 正しい解法とポイントをまとめる:なぜその答えになるのか、正しい解法を詳しく書き、次に同じような問題が出たときに間違えないためのポイントを色ペンで目立たせて書く。
- 定期的に見返す:復習ノートは、作って終わりじゃない。テスト前や次の模試前に見返して、弱点を克服できているか確認しよう。
この復習ノートは、キミが努力した証。これがあるだけで、自信を持って次の試験に臨めるようになる。
模試の判定は、あくまで「現時点」の予測
「志望校の判定が悪くて、もう無理かも…」 そんな風に、判定結果に心を痛めている人もいるかもしれない。でも、模試の判定は「今の実力」を元にした予測に過ぎない。
模試は、キミが志望校に合格するための「課題」を明確にしてくれる最高のツールだ。今回の結果が悪かったとしても、それは「ここを頑張ればいいんだ!」という道筋が見えたということ。
大切なのは、結果に落ち込むことではなく、その結果をどう活かすかということ。
もし、一人で復習するのが難しいと感じたら、いつでも小金井個人指導ゼミに相談してほしい。僕たちが、キミの**「模試の結果」を「合格への道標」に変えるお手伝い**をするよ。

