【併願校戦略】「とりあえずの安全校」が招く悲劇。後悔しない受験パターンの組み方
こんにちは、小金井個人指導ゼミです。 この時期、三者面談などを通じて、具体的な受験校=併願パターンを最終決定するご家庭も多いと思います。
私たち小金井個人指導ゼミでは、この「併願校戦略」を、学習指導と同じくらい重要なものだと位置づけています。なぜなら、組み方一つで、お子様のモチベーション、ひいては全日程の結果が大きく左右されるからです。
よくある失敗例が、「とりあえずの安全校」選びです。 「偏差値的に絶対受かるから」「家から近いから」という理由だけで、お子様本人が「絶対に行きたくない」と思っている学校を安全校に設定してしまうケースです。
これは非常に危険です。 万が一、本命・チャレンジ校がうまくいかず、その「行きたくない学校」にしか合格できなかった場合、「こんなはずじゃなかった」と、お子様は進学後もずっと後悔を引きずることになります。 それどころか、「どうせここに行くことになるなら」と、本命校へのモチベーションまで下がってしまう危険性すらあります。
小金井個人指導ゼミが推奨する併願校選びのポイントは3つです。
- 「安全校」こそ、本人が「行ってもいい」と思える学校を 安全校は「滑り止め」ではなく「進学する可能性のある、大切な学校」です。必ず一度は本人と見学に行き、「ここの雰囲気なら、通ってもいいな」と思える学校を選んでください。それが「お守り」となり、安心してチャレンジ校に挑めます。
- 入試日程の「連戦」を避ける 特に中学・高校受験では、試験と発表、手続きが続きます。大学受験(私大)でも、連日の試験は体力と集中力を著しく消耗します。 「試験日の間に、最低1日は休養日(または予備日)を入れる」「試験が3日以上連続しない」など、体力面を考慮したスケジュールを組むことが重要です。
- 「合格」の成功体験を積む 可能であれば、本命校の前に、確実に合格が取れる学校(安全校)の入試を入れることをお勧めします。 早い段階で「1勝」を手にすることで、「自分は合格できるんだ!」という自信が生まれ、その後の本命校の試験にリラックスして臨むことができます。
小金井個人指導ゼミでは、長年のデータと、小金井エリアの生徒さんたちの傾向、そして何より生徒さん本人の「行きたい」という気持ちを総合的に判断し、一人ひとりに最適な併願校プランを一緒に作成します。不安な点は、すぐに教室長にご相談ください。

