模試の結果が悪かったとき、やってはいけない3つの行動
模試の結果にショックを受けたあなたへ
「偏差値が下がっていた」
「志望校判定がEだった」
「全然解けなくて、白紙のまま提出した教科もある…」
模試の結果が返ってきて、落ち込む高校生は少なくありません。
でも、**模試はあくまでも“今の地点を知るためのツール”**です。
ここで間違った行動をとってしまうと、成績を下げる悪循環に入ってしまいます。
やってはいけない①:結果だけを見て終わる
「偏差値が〇〇だった」
「志望校判定がEだった」
…数字だけに目を奪われて、“なぜそうなったか”を分析しないのはNGです。
模試で最も大切なのは、**「復習」**です。
- どの問題が解けなかったのか
- どの単元に苦手が残っているのか
- 問題文の読み違いだったのか
これらを洗い出すことで、次に向けた具体的な対策が見えてきます。
やってはいけない②:復習しないまま放置
模試が終わった直後はやる気があっても、数日経つと放置しがち。
でもそれでは、せっかくの模試が**“ただのテスト”で終わってしまいます。**
模試は、**自分の弱点を教えてくれる“最高の教材”**です。
- 間違えた問題をもう一度解く
- 正答率の低い問題でも自分はどうすべきだったかを考える
- 時間配分や解く順番を振り返る
→模試の復習で得られた気づきが、次の模試や定期テストに生きてきます。
やってはいけない③:落ち込むだけで勉強を止めてしまう
模試の結果が悪いと、「自分には無理なんじゃないか」と不安になります。
でも、落ち込んで“手が止まる”のが一番もったいない!
模試はあくまでも“成績表”ではなく、“診断書”です。
診断が出たら、治療(=対策)をすればいいだけ。
悪かったところが分かったからこそ、そこを補えば大きく伸びる可能性があるのです。
正しい模試の活用法
- 模試が終わったその週のうちに復習する
- 解けなかった問題を「原因別」に仕分け
- 苦手単元をリスト化して、計画的に克服する
- 次の模試に向けた「改善点」を具体化する(時間配分/優先順位など)
個別指導塾での“模試サポート”はここが違う
- 模試の答案分析を一緒に行い、課題を明確化
- 苦手単元に特化した学習カリキュラムをすぐ反映
- 「今回の結果をどう活かすか」を対話しながら考える
→模試の結果が悪くても、次に生かせれば“伸びのチャンス”になります。
悪い結果は「スタート地点」
模試の結果が悪かったということは、今のままでは足りないことに気づけたということです。
- 「落ち込む」より、「今ここで動く」
- 「無理かも」より、「何が足りなかったのか」
この視点をもてるかどうかが、成績の分かれ目です。

