9月から新学期!出遅れを挽回する「最初の2週間」の過ごし方
夏休みが終わり、いよいよ9月。多くの人が「よーし、新学期も頑張るぞ!」と気持ちを新たにしている時期です。しかし、夏休み中に思うように勉強が進まなかった人は、「みんなに遅れを取ってしまった…」「もう挽回するのは無理かも…」と、不安な気持ちでいっぱいかもしれません。
でも、安心してください。新学期は、みんながスタートラインに立つ絶好のチャンスです。
「夏休み頑張れなかったから、もうダメだ」なんて諦める必要は全くありません。むしろ、この9月をどう過ごすかによって、夏休みの遅れを一気にリカバーし、周りを追い抜くことも十分に可能です。
今回は、夏休みに少し出遅れてしまった君が、9月の「最初の2週間」で効率的に挽回するための具体的な過ごし方をお伝えします。この時期に差をつけることができれば、その後の学習もスムーズに進めることができるはずです。
なぜ「最初の2週間」が重要なのか?
新学期が始まると、多くの学校で夏休み中に習ったことの復習や、新しい単元の導入が行われます。
この時期に**「授業に集中する」「その日のうちに復習する」**という習慣を身につけることができれば、夏休みの間にできた「学習の穴」を埋めながら、新しい知識を確実に自分のものにすることができます。
逆に、この時期に「どうせもう無理…」と諦めてしまうと、授業についていけなくなり、さらに遅れが広がってしまう可能性があります。
つまり、9月の最初の2週間は、今後の学力アップを左右する重要な分岐点なのです。
遅れを挽回する「最初の2週間」の過ごし方3つのポイント
ポイント1:授業に100%集中する
夏休み中に勉強できなかったからこそ、新学期の授業を最大限に活用しましょう。
- 授業を「一発勝負」と考える: 先生の話を真剣に聞き、その場で内容を理解しようと努めましょう。わからないことがあれば、すぐにメモを取り、授業後や休憩時間に先生に質問する準備をしておきましょう。
- 「聞くだけ」をやめる: 先生の話をただ聞いているだけでは、頭には残りません。ノートをしっかり取り、重要なキーワードや先生が強調したポイントを書き出すことで、授業への集中力が格段に上がります。
- 予習は軽く、復習はしっかりと: 授業前に軽く教科書に目を通すだけで構いません。それよりも、授業で習ったことをその日のうちに必ず復習する習慣をつけましょう。
ポイント2:毎日たった30分、夏休みの復習時間を確保する
夏休み中に終わらなかった宿題や、手付かずの参考書。すべてを一度にやろうとすると、また挫折してしまいます。
そこで提案するのが、**「毎日たった30分」**の夏休み復習時間です。
- 宿題や参考書を細分化する: 夏休み中に終わらなかった課題や、苦手な単元を細かくリストアップします。(例:数学ワークP.30~32、英語の単語帳10個、など)
- 「毎日やる」ことを決める: 毎日寝る前や、朝起きてすぐなど、時間を決めて、その30分間だけは夏休みの復習に充てましょう。
- 完璧を目指さない: この30分で完璧に理解しようとするのではなく、「ざっと目を通す」「簡単な問題を解く」という意識で取り組みましょう。
毎日少しずつでも続けることで、夏休みの間にできてしまった「学習の穴」を少しずつ埋めることができます。塵も積もれば山となる、です。
ポイント3:授業で分からなかったことは、その日のうちに解決する習慣を
この習慣を身につけることが、新学期で最も重要なポイントです。
- 「疑問点ノート」を作る: 授業中に「これ、どういう意味だろう?」と感じたことを、簡単なメモや記号でノートに書き留めておきましょう。
- その日のうちに調べる、質問する: 授業が終わったら、その日のうちに疑問点を教科書や参考書で調べるか、先生に質問して解決しましょう。
- 個別指導の先生をフル活用する: 学校の先生に質問する時間がなくても、塾の先生に聞くことができます。個別指導ゼミでは、君の疑問にいつでも親身になって答えます。
この「その日のうちに解決する」という習慣を身につけるだけで、授業についていけなくなることを防ぎ、次の日の授業内容もスムーズに理解できるようになります。
まとめ:9月の君の行動が、未来を変える
夏休みの失敗は、もう過去のことです。大切なのは、その失敗をどう活かすか。
「最初の2週間」は、焦りや不安を乗り越え、新しい自分になるための期間です。
授業に集中し、毎日少しずつ復習し、疑問点をすぐに解決する。
この3つのことを徹底するだけで、君の学力は必ず向上し、夏休みの遅れなんてあっという間にリカバーできます。
小金井個人指導ゼミでは、君が新学期のスタートでつまずかないよう、個別指導の強みを活かしたサポート体制を整えています。もし、一人でこの最初の2週間を乗り越える自信がないなら、いつでも頼ってください。
君がここから巻き返すことを、心から応援しています。さあ、一緒に頑張りましょう!

