【親のメンタル】親の不安は子供に伝染する。「もしも」の不安に襲われた時の対処法

小金井個人指導ゼミです。 入試が近づくにつれ、「もしも、うまくいかなかったら…」という不安が頭をよぎる保護者様もいらっしゃるのではないでしょうか。 それは、お子様のことを真剣に想い、努力を知っているからこその不安だと思います。

しかし、私たちは知っています。親御様の不安は、想像以上に敏感にお子様に伝染してしまうということを。

お子様は、親が思う以上に親の表情や声のトーンを観察しています。 親が不安そうな顔をしていると、「自分はそんなにダメなのか」「期待に応えられないかもしれない」と、お子様自身もプレッシャーを感じ、本来の力を発揮できなくなってしまいます。

この時期、お子様にとって一番のエネルギー源は「親の笑顔」と「平常心」です。

では、保護者様自身が不安に襲われた時、どうすればよいでしょうか。

1. 不安を「書き出す」 何を不安に思っているのか、モヤモヤしたものを紙に書き出してみてください。「お金のこと」「本人の体調のこと」「併願校のこと」。可視化するだけで、頭が整理され、「今考えても仕方ないこと」と「今すぐ対策すべきこと(例:入試当日の交通手段の確認)」が区別できます。

2. 「もしも」の話は絶対にしない 「もし落ちたら、ここの学校でもいいよね?」 「万が一の時は、浪人も…」 こうした「不合格」を前提とした会話は、お子様の士気を著しく下げます。「親は自分が落ちると思っているんだ」と、自信を失うきっかけになりかねません。今は「大丈夫、あなたならできる」と信じ抜くこと。不合格だった時のことは、全てが終わってから考えればいいのです。

3. 意識的に「受験以外の話」をする ご家庭での会話が、受験一色になっていませんか? 食事の時くらいは、あえてテレビのバラエティ番組を見たり、学校での友達の話を聞いたり、ペットの話をしたり。受験という緊張状態から、一時的にでも意識をそらす時間を作ってあげてください。

4. 保護者様自身の「息抜き」を お子様に「休みなさい」と言う前に、保護者様自身が息抜きをしてください。美味しいコーヒーを飲む、少し散歩する、友人と電話する。親御様がリラックスすることが、家庭内の空気を和ませます。

小金井個人指導ゼミは、生徒さんだけでなく、保護者様の「相談室」でもあります。面談室で不安を吐き出していただき、スッキリした笑顔でお子様と向き合っていただけるよう、私たちもサポートします。お気軽にお声がけください。

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