【決戦の朝】「いつも通り」が最強のお守り。入試当日に親ができる最後の総仕上げ
小金井個人指導ゼミのブログをご覧の皆様。 いよいよ、決戦の日が近づいてまいりました。 入試本番の朝、お子様を送り出す瞬間は、親御様にとっても人生で忘れられない一日になることでしょう。
前日、そして当日の朝。親ができる「最後の総仕上げ」は、勉強を教えることではありません。 お子様が「いつも通り」の力を発揮できる環境を、完璧に整えることです。
<前日に確認すべきこと>
- 持ち物の「親子ダブルチェック」: 受験票、筆記用具(鉛筆は削る、シャーペンは芯の補充)、時計(電池は大丈夫か?)、上履き(必要な場合)、お金、カイロ、ハンカチ。リストを作り、指差し確認を。
- 交通手段と所要時間の最終確認: 電車の遅延なども想定し、複数のルートを確認しておくと安心です。
- 服装の準備: 着慣れた、温度調節がしやすい服装を準備しておきます。
- 早めの就寝: 親御様も一緒に早めに休み、静かな環境を作りましょう。
<当日の朝に親がすべきこと>
- 「いつも通り」の時間に起こす 気合を入れすぎて、普段より極端に早く起こす必要はありません。リラックスした「いつも」の朝を演出してください。
- 朝食は「いつも通り」の消化の良いもの 試験で脳が使うエネルギー(ブドウ糖)を補給するため、朝食は必須です。しかし、緊張で食欲がない場合もあります。 「ご飯+味噌汁」「パン+温かいスープ」など、食べ慣れていて、温かく、消化の良いものを。カツ丼など重いものは避けましょう。
- 「持ち物」の最終チェック 玄関先で、もう一度だけ「受験票、持った?」「時計、持った?」と声をかけてください。
- 送り出す時の「一言」 この最後の一言が、お子様にとって最強のお守りになります。 「勉強しなさい」「ミスするなよ」といったプレッシャーを与える言葉は絶対NGです。「いつも通り、やれば大丈夫」 「楽しんでおいで」 「いってらっしゃい!(笑顔で)」お子様の背中を、自信を持って押してあげてください。
小金井個人指導ゼミの講師一同も、お子様が試験会場で「いつも通り」の力を発揮できることを、小金井の教室から心より祈っています。 これまで頑張ってきたご家族全員の努力が、満開の桜となって咲き誇りますように。

