テストがない時期こそ「黄金期」。授業の遅れを取り戻し、新学年の不安をゼロにする復習術

こんにちは、小金井個人指導ゼミです。

冬休みが明け、大きなテストや行事が一段落したこの時期。「宿題もあまり出ていないし、今はゆっくりしてもいいかな」と、ついついペンを置く時間が長くなってはいませんか?

実は、次の定期テストや新学年まで期間がある「今」こそが、勉強において最も価値のある『黄金期』です。今回は、周囲がペースを落としがちな今だからこそ実践したい、根本から「わからない」を解消する復習術をお伝えします。

1. 「宿題がない=勉強しなくていい」の落とし穴

テスト前はあんなに机に向かっていたのに、終わった途端に学習習慣が途切れてしまう。これは多くの中高生が直面する課題です。

しかし、学校の授業は止まってくれません。テストがない期間も新しい単元はどんどん進んでいきます。「テスト前にまとめてやればいい」と思っている間に、実は少しずつ「小さなつまずき」が積み重なり、気づいたときには授業の内容が全く頭に入らなくなっている……というケースは少なくありません。

この「テストに追われない時期」にこそ、自分のペースで学習をコントロールする習慣を取り戻すことが、春以降の成績を大きく左右します。

2. 「教科書の最初に戻る」勇気が、最大の近道になる

もし今、学校の授業が少しでも「難しい」「ついていけない」と感じているなら、思い切って「教科書の最初、あるいは前の学年の内容」まで戻ってみることを強くおすすめします。

なぜ「戻る」ことが重要なのか?

勉強、特に数学や英語は「積み上げの教科」です。今習っている単元がわからない原因は、実は数ヶ月前、あるいは1年前の基礎知識が曖昧なことにある場合がほとんどです。

  • 「わからない」の根っこを見つける
    例えば、方程式が解けない原因が「正負の計算」や「分数の計算」にあることはよくあります。目先の新しい単元を無理に詰め込むよりも、一旦戻って土台を固めるほうが、結果としてその後の理解スピードは劇的に上がります。

テスト範囲に縛られない今だからこそ、プライドを捨てて「基礎の基礎」に立ち返る。この勇気が、新学年の不安をゼロにする唯一の方法です。

3. マンツーマンだからできる「つまずきの根本解決」

一人で「教科書を戻る」のは、意外と勇気がいるものです。「どこまで戻ればいいのかわからない」「戻ってみたけれど、やはり一人では理解できない」と立ち止まってしまうこともあるでしょう。

そんな時こそ、私たちのような個別指導の出番です。
小金井個人指導ゼミでは、単に答えを教えるのではなく、「なぜここで手が止まっているのか?」という根本的な原因を講師が一緒に探ります。

対話を通じて、本人も気づいていなかった「つまずきのサイン」を見逃さず、マンツーマンで着実に解消していく。この丁寧なプロセスが、「自分でもできる!」という確信に繋がります。

まとめ:この空白期間を「最高の準備期間」に

テストがない今の時期は、誰にも邪魔されずに自分の弱点と向き合える貴重なチャンスです。

  • 「宿題がないからこそ」自分で課題を見つける。
  • 「わからない」と感じたら、勇気を持って基礎に戻る。

この「黄金期」に土台を固め直した生徒は、春に新しい教科書を開いたとき、驚くほどスムーズに内容を吸収できるようになっているはずです。

「どこから手をつければいいかわからない」という方は、ぜひ一度、当ゼミにご相談ください。あなたの「つまずきの根っこ」を一緒に見つけ、最高の新学年を迎えられるようサポートいたします。

小金井個人指導ゼミ

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