【記述問題が苦手な高校生へ】夏こそ“書く力”を鍛える絶好の機会!一橋大講師が教える記述力強化法

「選択問題は得意だけど、記述になると手が止まる」
「書いた答案に自信が持てない…」
「模試で“理由を述べよ”と言われると困る」

そんな記述問題への苦手意識を、この夏で克服しませんか?
共通テスト導入以降も、難関大では“記述力”が合否の鍵を握り続けています。

今回は、一橋大学に現役合格した講師たちの体験談をもとに、「書ける自分」になるための記述力強化法をご紹介します。


記述問題が苦手になる3つの理由

まずは、なぜ記述に苦手意識を持つ生徒が多いのかを見てみましょう。

① “何を書けばいいか”がわからない

→ 問題の「問い方」を読み取る練習が不足しているケース。

② “答えが1つではない”ことに不安を感じる

→ 自分の書いた答えが正しいか判断できないため、不安になる。

③ 文章の組み立て方が身についていない

→ 文構成のテンプレートがない状態では、論理的に書けない。

これらの問題は、「書き方を知らない」ことが主な原因。
つまり、正しい型を学び、練習することで確実に改善できます。


一橋大講師も「書けなかった時代」があった

「高2のときは、書き始めるまでに時間がかかりすぎていた。“答え方の型”を学んでから一気に書けるようになった」
── 社会学部・R講師

「最初は“内容より文のうまさ”にとらわれていたけど、講師に“論点を押さえる方が重要”と教わって変われた」
── 法学部・S講師

「日本史や世界史の記述問題で、“出来事をつなぐ接続語”を意識するだけで、答案がぐっと読みやすくなった」
── 経済学部・N講師

どの講師も最初は「何を書けばいいかわからない」状態からスタートしています。
だからこそ、“書くトレーニングの方法”を知ることが重要なのです。


夏にやるべき記述対策3選

① 問いのタイプ別に“型”を身につける

記述問題にはいくつかのパターンがあります:

  • 「理由を述べよ」→ 因果型構成
  • 「説明せよ」→ 定義+例示型構成
  • 「あなたの考えを述べよ」→ 主張+根拠型構成

講習では、それぞれの型に応じた「テンプレート(構成例)」を用意し、まずは型にあてはめて書く練習から始めます。

② 添削とリライトで“自分のクセ”を知る

書きっぱなしではなく、講師による添削→リライトを通して、「なぜこの表現が良くなかったか」「どう書けば点が入るのか」を理解します。

「同じ間違いを繰り返さない力」を育てるために、“直す力”を重視した指導を行っています。

③ 短文から始め、徐々に長文へ

最初から200字・400字の記述を書くのは大変です。
まずは1〜2文の「要点抽出」から始め、慣れてきたら段落構成へと移行していくステップ方式を採用しています。


記述でよくあるNG答案とその改善ポイント

NG答案の特徴改善のポイント
“なんとなくそれっぽいこと”を書いているキーワードを含め、論点を押さえる
主語・述語が一致していない文の構造を意識する
理由が曖昧で説得力がない“なぜなら”を使い因果を明確にする
事実の羅列だけになっている筆者の考察や意見を加える

こうした改善点は、自分ひとりではなかなか気づけません。
一橋講師によるフィードバックで、**“わかりやすく、説得力のある答案”**へと導きます。


国語だけじゃない!英語・社会・理科も記述力が必要

記述対策というと、国語だけをイメージするかもしれませんが、以下の教科にも大きく関わってきます:

  • 英語の自由英作文
  • 日本史・世界史・地理の記述設問
  • 現代社会・政治経済の論述型問題
  • 理科の説明問題(特に生物・化学)

つまり、「書く力」はすべての科目に通じるスキル。
この夏に記述力を鍛えることは、全科目の得点力を底上げすることに直結します。


まとめ:書く力は“才能”ではなく“技術”で伸ばせる!

記述問題は、“書ける人”と“書けない人”で大きく点差がつきます。
そしてその差は、才能ではなく“学習の仕方”で決まります。

  • 答え方の型を知る
  • 添削と修正を繰り返す
  • 書く量と質をバランスよく積む

この3つを夏のうちに習慣化することで、秋以降の模試や本番で「書ける自分」になれます。

「どう書けばいいのかわからない」
「自信を持って答案を出したい」

そんなあなたのために、一橋大の講師が記述力強化の完全サポートを行います。
この夏、“書くこと”から逃げない学習を始めてみませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です