目指すは「次のテスト」だけじゃない。小金井個人指導ゼミが育みたい“一生モノの力”

こんにちは、小金井個人指導ゼミです。

全7回にわたり、定期テスト後の学習をテーマにお送りしてきたシリーズブログも、今回が最終回となります。家庭学習の重要性、保護者様の関わり方、テストの振り返り、そして塾との連携。ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。これらを一つでも実践していただければ、きっと次回のテストでは、お子様のなかに確かな手応えが生まれるはずです。

しかし、私たちは、お子様に身につけてほしい力がもう一つあります。それは、目先のテストの点数を取るためのテクニックや、志望校に合格するための知識だけではありません。

私たち小金井個人指導ゼミが、最終的に育みたいと考えている力。それは、高校、大学、そして社会に出てからも、お子様自身の人生を支え続けることになる**「自ら学ぶ力(自立学習能力)」**です。

「自ら学ぶ力」とは、具体的に言うと、

  • 自分で目標を立てる力(Plan)
  • 計画に沿って実行する力(Do)
  • 結果を振り返り、改善点を見つける力(Check)
  • 次の行動を修正し、再び挑戦する力(Action) という、いわゆるPDCAサイクルを、学習において自分一人で回せるようになる力のことです。

なぜ、今この力が必要なのでしょうか。 それは、これからのお子様たちが生きていく社会は、変化が激しく、誰も「正解」を知らない時代だからです。これまでのように、誰かに指示されたことを正しくこなすだけでは、乗り越えられない壁に直面するでしょう。これからの社会で求められるのは、自分で課題を見つけ、情報を集めて学び、自分なりの答えを導き出し、解決していく力なのです。

私たちがこのブログを通して「塾だけに頼らないでください」と繰り返しお伝えしてきた本当の理由も、ここにあります。

塾に来ている時間だけ勉強する「受け身」の姿勢から、家庭でも自ら机に向かい、テストの間違いを分析し、「次はどうしようか」と試行錯誤する「主体的」な学習者に変わっていくこと。そのプロセスこそが、「自ら学ぶ力」を育む最高のトレーニングになります。

もちろん、中学生のお子様が、最初から一人でできるわけではありません。だからこそ、私たち塾が専門家として道筋を示し、ご家庭が一番の理解者として寄り添い、励ます。この「チーム」としてのサポート体制が不可欠なのです。

小金井個人指導ゼミは、目の前の第一志望校合格に全力でコミットします。しかし、それはゴールではありません。その合格の先も見据え、お子様一人ひとりが「自立した学習者」として、自分の足で未来を切り拓いていけるよう、その土台となる力を育むことをお約束します。

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