高1から始める勉強週間の作り方
高校生活が始まって間もない皆さん、毎日新しい環境にドキドキしながら過ごしているのではないでしょうか?
部活や友達関係も大切ですが、忘れてはならないのが「学習習慣」です。
特に高校1年生は、3年間の高校生活の“土台”となる大切な時期。ここでどんな勉強習慣をつくるかで、2年後・3年後の成績や志望校にも大きな差がつきます。
今回は、忙しい高校生活でも無理なくできる「勉強習慣のつくり方」を紹介します。
■ なぜ“習慣”が大切なの?
中学と高校では勉強の難易度も量も大きく変わります。
「テスト前に一気に詰め込む」だけでは通用しなくなってくるのが高校の学習です。
逆に、毎日少しずつでも勉強する習慣があれば、定期テストや模試、最終的には大学入試にも強くなります。
習慣は、最初は意識して作る必要がありますが、いったん定着してしまえば、無理なく自然に続けられます。
そのためにも、「今すぐ」「無理なく」始めることがカギです。
■ まずは1日30分!“家庭学習タイム”を作ろう
高校生になると、部活や通学、スマホなど誘惑がいっぱい。
「勉強しなきゃ…」と思いつつ、気づけば夜になっていることもありますよね。
そんな人におすすめなのが、1日30分だけ“家庭学習タイム”を作ることです。
最初から1時間、2時間やろうとすると挫折しがち。でも、30分ならできそうな気がしませんか?
たとえば:
- 学校から帰ったら30分だけ机に向かう
- 夕食の前にサクッとワークを進める
- スマホを触る前に1ページだけ問題集を解く
こうした“小さな習慣”が、自分を大きく成長させます。
■ おすすめの習慣づくり3ステップ
① 勉強の「時間帯」を決める
「いつでもやろう」と思っていると、なかなか始められません。
まずは、「毎日19時から30分」とか「寝る前に15分だけ英単語」など、固定の時間を決めましょう。
② スマホは別の部屋へ
「ちょっと通知見るだけ」が気づけば30分経っていた…というのは誰もが経験済み。
勉強中はスマホを見えない場所に置いておくだけで集中力が格段に上がります。
③ 今日やったことをメモする
小さな達成感を積み重ねるには、「やったことメモ」が効果的です。
日記のように簡単でいいので、「今日:英語ワーク2ページ」と書くだけでOK。
あとで振り返ったときに「意外と頑張ってるな」と自信につながります。
■ まとめ:高1の今だからこそ、始める価値がある!
高校1年生のうちに勉強習慣を身につければ、2年生、3年生になっても“学ぶ力”が自然と身につきます。
勉強は一夜漬けよりも、毎日のコツコツが最強の武器になります。
「1日30分だけ」からでも大丈夫。
今から始めれば、半年後には周りと大きな差がついているはずです!
次回は「定期テスト勉強の進め方:1週間前から始める戦略」をお届けします。お楽しみに!

