保護者様にお願いしたい“塾を使い倒す”2つのコツ

こんにちは、小金井個人指導ゼミです。

このシリーズブログでは、これまで「塾だけに頼らない学習」の重要性について、繰り返しお伝えしてきました。これをお読みになり、「家庭での責任が重いな…」と感じられた保護者様もいらっしゃるかもしれません。

しかし、私たちがお伝えしたかったのは、決して「塾を頼らないでください」ということではありません。むしろ、その逆です。ご家庭での学習習慣という土台を整え、お子様の学習と向き合う準備ができたなら、ぜひ、私たち塾をもっと積極的に、もっと戦略的に「活用」していただきたいのです。

塾とご家庭が単なる「契約関係」ではなく、お子様の成長を願う「チーム」として密に連携し、情報を共有することで、指導の精度は格段に上がります。今回は、お子様の成績を本気で伸ばすために、保護者の皆様にぜひお願いしたい「塾との連携・活用術」を2つご紹介します。

1. ささいなことでも「共有」してください 「最近、家で英語の勉強だけ明らかに嫌がるんです」 「学校の〇〇先生の授業が分かりにくい、とぼやいていました」 「部活で新しいキャプテンになり、少し疲れ気味のようです」

このような、ご家庭でのお子様の何気ない一言や変化は、私たちにとって指導方針を決めるための、非常に貴重な情報源となります。その背景を理解することで、「英語の宿題は、まず簡単なものから出して自信をつけさせよう」「学校の授業で分かりにくい部分は、塾で重点的にフォローしよう」といった、すぐに対応策を考えることができるのです。どんなささいなことでも構いません。面談時はもちろん、お電話やメールなどでお気軽にお聞かせください。。

2. 三者面談を「戦略会議」にしましょう 定期的に行われる三者面談は、単なる「塾からの報告会」ではありません。塾(講師)、ご家庭(保護者様)、そして主役であるお子様の三者が、目標達成のための「戦略を練る作戦会議」の場です。 ぜひ、この会議を有意義なものにするために、事前に「テストのこの間違いについて、原因と対策を聞きたい」「志望校について、最新の情報を相談したい」「家庭での学習計画の立て方についてアドバイスが欲しい」など、議題をいくつかご準備ください。目的意識を持って臨むことで、より具体的で、明日からの行動につながる時間にすることができます。

塾は、ご家庭と一緒にお子様を育てるパートナーです。どうぞご遠慮なさらず、私たちをどんどん頼り、存分に「使い倒して」ください。

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