テスト後は受験勉強に切り替え!今のうちにやるべきこと
🚨 高校生は立ち止まるな!定期テストと受験勉強の「切り替え」が勝負の分かれ目
小金井個人指導ゼミのブログ担当です。高校生の皆さん、定期テスト本当にお疲れ様でした。
一夜漬けで頑張った人も、計画的に準備を進めた人もいると思いますが、テストが終わった今、すぐに意識を切り替えることが重要です。特に高校2年生、高校3年生にとっては、このテスト後の期間は**「受験対策」**に大きく差をつける絶好の機会です。
定期テストは「学校の教科書・プリント」という限られた範囲の対策ですが、大学受験は**「高校3年間の全範囲」**が問われる耐久レースです。テストが終わった解放感に浸っている暇はありません。いますぐ「受験勉強モード」へ切り替え、長期的な視点での学習をスタートさせましょう。
🥇 やるべきこと1:定期テスト範囲の「基礎知識」を確固たるものにする
定期テストで出た内容は、当然ながら受験でも問われる基礎中の基礎です。
テストが終わった直後に、前回ブログで紹介した「忘却曲線」対策として、間違えた問題の「解き直し」と「分析」を$2$日以内に完了させてください。
- 理系科目(数学・理科): テストで出た公式や定理が、どのような問題で応用されるのかを改めて確認し、公式の丸暗記ではなく本質的な理解に高めましょう。
- 文系科目(英語・国語): テストで習った英単語や古文単語、文法事項を、テスト範囲外の長文でも使えるか確認する作業が必要です。
定期テストの復習は、受験勉強における**「基礎固めの総仕上げ」**だと捉えてください。今、基礎に穴があると、秋以降の応用演習で必ずつまずきます。
🥈 やるべきこと2:テスト範囲外の**「全範囲の基礎」**を俯瞰する
定期テストの範囲外となる単元、例えば高校1年生で習った内容や、次の学期で習う予定の単元にも目を向けましょう。
多くの受験生が苦手とする**「単語・熟語」「基礎文法」「基礎公式」**などは、定期テストの有無にかかわらず、毎日少しずつ進めるべき項目です。
- 英語の単語帳/熟語帳: $1$周目は知っている単語を増やし、このテスト後に$2$周目に入り、定着度を高めましょう。
- 社会の分野別整理: 日本史であれば文化史、世界史であれば特定の時代の横のつながりなど、定期テストでは深く扱わない分野を、今こそ整理するチャンスです。
この時期に**「全範囲の基礎を$1$周する」**という目標を設定し、計画的に進めることが、秋の模試で好成績を収めるための鍵となります。
🥉 やるべきこと3:志望校と**「今の自分との差」**を明確にする
高校2年生であれば「志望校のレベル」、高校3年生であれば「出題傾向」を具体的に確認し始めましょう。
- 過去問を「分析用」として見る: まだ解かなくて大丈夫です。志望校の過去問を$1$年分だけ広げて、「どんな形式か」「どの単元がよく出るか」「今の自分とどれくらいレベルが離れているか」を確認しましょう。
- 目標点からの逆算: 過去問で合格最低点を確認し、「あと何点必要か」を明確にします。その差を埋めるために、「何を」「いつまでに」やるべきかを逆算し、具体的な計画を立てるきっかけにしてください。
小金井個人指導ゼミでは、定期テストの結果と目標とする志望校とのギャップを埋めるための**「個別カリキュラム」**を作成し、皆さんの受験勉強をサポートしています。テストで使った教材を持ってきていただければ、すぐに受験に向けたアドバイスをしますので、遠慮なく相談してください!

