【学年末テスト直前】学年末テスト=受験勉強!?高1・2のテスト戦略
こんにちは、小金井個人指導ゼミです。
前回の記事では、「【中1・2生必見】学年末テストで自己ベストを出す逆算計画法」について、9教科の戦いを乗り切るためのスケジューリング術を解説しました。中学生のうちに「逆算」の癖をつけることは、大学入試においても大きなアドバンテージになります。
さて、小金井周辺の高校に通う高1・高2生の皆さん。2月末の学年末テストが近づいてきましたが、「テストが終われば春休みだ!」と解放感だけで頭がいっぱいになっていませんか?
実は、この2月の定期テストこそが、「志望校合格に向けた受験勉強のスタート地点」になるのです。今回は、一橋大生である私の実体験をもとに、定期テストを単なる暗記で終わらせないための戦略をお伝えします。
高1・2生向け!学年末テストを受験勉強に変える2月の戦略
高校の学習内容は、学年が上がるごとに「積み上げ」の要素が強くなります。今の時期の穴を放置すると、新学年になってから取り返すのは至難の業です。
1. 「暗記」を「入試レベルの理解」に昇華させる
定期テスト対策でやりがちなのが、問題集の解答を丸暗記することです。しかし、入試で使える知識にするためには、「なぜその解法になるのか」という原理・原則を掴む必要があります。
● 英語: 不定詞や関係代名詞などの文法事項を、「なんとなく」で訳していませんか? 5文型(SVOC)の視点で構造を論理的に説明できるまで深掘りしましょう。
● 数学: 特に現高2生が向き合っている「数学IIBC」。ベクトルや複素数平面などは、共通テストでも配点が高く、差がつく分野です。数値が変わっても解ける「公式の背景」を理解することが、受験勉強そのものになります。
2. 「計画通りに動く能力」を鍛えるトレーニング
「受験は体力と根性の勝負」と思われがちですが、本質は「スケジュール管理能力の勝負」です。
テスト範囲という決められたタスクを、限られた時間の中でどう消化するか。これを真剣に考えることは、1年後の大学受験に向けた「計画策定」の格好の練習台になります。
1日の勉強時間をいきなり10時間に増やすのは大変ですが、「自分で決めた1週間のロードマップを完遂する」という成功体験を積んでおくことが、将来の自分を支える大きな自信に繋がります。
3. テストという「イベント」で勉強習慣を固定する
人間、何もない時に頑張り続けるのは難しいものです。だからこそ、学年末テストという「イベント」を最大限に利用しましょう。
- テスト期間を「勉強習慣の定着期間」にする。
- テスト後の3月を「新受験生(新高3)」として迎えるための助走にする。
2月中に基礎固め(特に英単語や数学の計算力)を終えておけば、4月からのスタートダッシュが驚くほど楽になります。毎日の小さな努力の積み重ねが、数カ月後に「あの時やっておいてよかった」という確信に変わるはずです。
まとめ:学年末テストは「復習の絶好のチャンス」
高1・高2の学習内容は、すべて大学入試の土台です。
- 定期テスト対策を、入試基礎の復習として丁寧に行う。
- 目標から逆算した計画を実行し、自己管理能力を高める。
- 「テスト勉強」を通じて、受験生としての勉強習慣を身につける。
この2月をどう過ごすかで、新学年の景色は大きく変わります。未来の自分に感謝されるような、中身の濃い2週間にしていきましょう!
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