【大学入試 数学】入試まで残り僅か!日東駒専・MARCHの過去問で合格点を取る戦略

小金井個人指導ゼミです。

前回の記事では、「【高1】中学英語との『壁』を突破!英文法を『原理・原則』から理解して得点源にする」というテーマで、5文型や品詞分解の重要性について解説しました。英語も数学も、本質は共通しています。未読の方はぜひチェックしてみてください。

👉 【前回の記事】英文法を「原理・原則」から理解して得点源にする方法

いよいよ私立大学の一般入試が本格的にスタートする時期となりました。受験生の皆さんは、連日の試験や直前の追い込みで緊張感が高まっていることと思います。

日東駒専やMARCHなどの難関校を目指す方、また国立大志望で併願校として私立を受ける方にとっても、ここからの数日の過ごし方が合否を分けると言っても過言ではありません。今回は、一橋大入試の数学(記述式)を勝ち抜いた講師陣の視点から、入試直前期に合格点を確実にもぎ取るための戦略を伝授します。

【大学入試 数学】入試まで残り僅か!日東駒専・MARCHの過去問で合格点を取る戦略

私立大学の数学、特に文系数学においては「いかに難問を解くか」よりも「取れる問題をいかに確実に仕留めるか」が勝負の分かれ目になります。

1. 「最新年度」の過去問を最後に解く理由

今まで数年分の過去問演習を積んできたと思いますが、あえて「昨年度(2025年度)」の過去問を直前に残している方も多いのではないでしょうか。もし未着手であれば、試験の2〜3日前には必ず解いておきましょう。

  • 形式の変化に気づく: 私立入試は年度によって出題形式やマーク式の並びが突如変わることがあります。
  • 最新のトレンドを掴む: 数学にも「今、出やすい分野」があります。昨年度の傾向を確認し、心の準備をしておくだけで本番の焦りを抑えられます。

2. 焦りこそ最大の敵。「基礎」への回帰

試験日が近づくと、不安から「まだ解いたことのない難しい問題」に手を出したくなります。しかし、一橋大生講師が口を揃えて言うのは、「直前こそ基礎を確認すべき」ということです。

合格点を下回る原因の多くは、難問が解けないことではなく、誰もが解ける基礎問題での計算ミスや公式の度忘れです。

教科書の例題レベルを再確認する

基本公式の導出(なぜその式になるか)を頭の中で復習する

これだけで、本番の「ど忘れ」による失点を防げます。

3. 一橋大流:採点者に「減点させない」答案作成術

MARCHレベルの記述式、あるいは私大の空所補充問題の計算過程において、私たちが推奨しているのが「採点者と対話する答案」です。

一橋大学のような重厚な記述試験では、答えが合っていること以上に「論理のプロセス」が評価されます。これを私立入試に応用しましょう。

  • 方針を明記する: 「余弦定理より……」「相加相乗平均の関係を用いると……」など、どの道具を使うかを宣言する。
  • 図やグラフを添える: 言葉で説明しにくい部分は、図示して「図より明らかである」と添える。

あわせて読みたい:ケアレスミスをなくす習慣

以前の記事「【全学年】ケアレスミスを劇的に減らす3つの習慣」でも触れたように、計算過程を丁寧に書くことは、見直しを容易にし、自分自身を救うことにも繋がります。


まとめ:最後まで諦めない心が合格を引き寄せる

試験本番では、予期せぬ難問に出会うかもしれません。しかし、あなたが難しいと感じているときは、他の受験生も同様に苦戦しています。

  1. 最新の過去問で形式に慣れる
  2. 基礎を徹底的に見直し、足元を固める
  3. 論理的な記述を意識し、部分点を積み上げる

この3点を守り、最後まで1点をもぎ取りにいく姿勢を持ち続けてください。受験生の皆さん、あともう一息です。最後まで応援しています!

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大学入試は、直前の追い込みはもちろん大切ですが、高1・高2からの「論理的な思考の積み重ね」が何よりの武器になります。

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小金井個人指導ゼミ


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