【大学入試】一橋大生が教える!2次試験と私大入試の最終追い込み
こんにちは、小金井個人指導ゼミの東です。
前回の記事では、「【高校・非受験生】学年末テストを『受験勉強』に変える高1・2の戦略」について解説しました。新学年でのロケットスタートを切るためにも、この時期の過ごし方は非常に大切です。未読の方はぜひチェックしてみてください!
さて、今日(2026年2月8日)はまさに私立大学入試の真っ只中。国公立2次試験(2月25日〜)まで残すところ3週間を切った、受験生にとって最も緊迫した局面です。
今回は、一橋大学をはじめとする難関校の記述入試を突破してきた当ゼミの講師陣の視点から、「合格点を1点でも上回るための最終調整術」を皆さんに伝授します。
高3生必見!一橋大生が教える2次試験と私大入試の最終調整
連日の入試や、迫りくる2次試験へのプレッシャーで、心身ともに疲労が溜まっている時期かもしれません。しかし、ここからの「過ごし方」ひとつで、これまで積み上げてきた実力を120%発揮できるかどうかが決まります。
1. 「去年の過去問」を最後に解くべき真の理由
これまで何年分もの過去問を解いてきたと思いますが、「最新年度(昨年)の問題」はもう解きましたか? もし残しているなら、それを本番直前のシミュレーションとして活用しましょう。
- 最新のトレンドを掴む: 出題形式の微妙な変化や、最近の頻出分野を確認しておくことで、本番の「初見の驚き」を最小限に抑えられます。
- 時間配分の最終決定: 昨年の難易度を基準に、「どこで時間を使い、どこを捨てるか」という戦略を最終決定してください。
2. 採点者に「伝わる」答案作成術
国公立2次試験やMARCHの記述式において、数学などは「答えが合っているか」と同じくらい「論理が通っているか」が評価されます。
一橋大生講師からのアドバイス:記述答案は、採点者との対話です
● 「〜より、」「したがって、」などの接続詞を丁寧に使う。
● 図やグラフを用いて、自分の思考プロセスを視覚化する。
たとえ計算の最後で少しミスをしても、論理が正しければ大幅な部分点が期待できます。逆に、飛躍のある答案は減点対象になりかねません。最後まで「採点者に納得してもらう」姿勢を忘れないでください。
3. 焦って難問に手を出さない。勝負は「基礎」で決まる
この時期、周りが難しそうな問題集を解いているのを見て焦る必要はありません。合格者の多くが口を揃えて言うのは、「最後は基礎の徹底が救ってくれた」ということです。
- ● 数学: 基本公式の適用ミスがないか。
- ● 英語: 5文型(SVOC)を意識した正確な和訳ができているか。
- ● 理社: 穴になりがちな用語の再確認。
難問を1問解くことよりも、「みんなが解ける問題を絶対に落とさない」ことの方が、合格への確実な近道です。
受験生の皆さんへ:最後の一歩まで応援しています
試験前夜、私たち講師陣の多くも「本当に大丈夫だろうか」と不安を感じていました。しかし、最後に自分を支えるのは、今日まで積み上げてきたノートの厚みと、自分自身の努力の記憶です。
試験会場では、あなたが難しいと感じている問題は、他の受験生も同じように難しいと感じています。焦らず、深呼吸をして、今の自分が持っている最高の力を答案用紙にぶつけてきてください。
体験授業のお申し込み(新受験生の皆様へ)
小金井個人指導ゼミでは、今回お伝えしたような「難関大合格者が実践してきた戦略」を、一人ひとりの目標に合わせて伝授しています。
「来年、第一志望に合格するためのロードマップを作りたい」「基礎から応用まで、論理的に数学や英語を学びたい」そんな現高1・高2生の皆さんは、ぜひ一度体験授業へお越しください。
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